チャップアップとフィンジア比較バトル!使うならどっち?

チャップアップとフィンジア

 

育毛剤の中では定番ともなったチャップアップと、品切れおこすほど売れてるフィンジアを比較してそれぞれの特徴や、どんなタイプの薄毛におすすめなのかを検証しました。

 

どちらも知名度が高くなっており、様々な育毛剤評価サイトでもまず見かけるラインナップです。どちらを使えばいいのか迷っている人も多いと思いますので、チャップアップとフィンジアの成分・安全性・費用対効果など様々な視点で比較しました。

 

チャップアップとフィンジアの成分の違い

まずは育毛剤の基本ともいうべき成分に付いての比較評価です。

 

チャップアップの特徴は、医薬部外品として認められた3種の有効成分と、合計44種類もの育毛に良い成分を配合していること。

 

フィンジアはスカルプエッセンスと言って、医薬部外品として認可の降りていない化粧品でありながら、海外で研究開発されて高い評価を得ている「キャピキシル」と「ピディオキシジル」という2種類の新成分を配合している点が大きく異なります。

 

成分 チャップアップ フィンジア
分類 医薬部外品 化粧品(スカルプエッセンス)
指定有効成分 3種配合 -
総成分数 44種類 15種類
抗男性ホルモン(AGA対策)成分 4種類 3種類
特記成分 M-034

キャピキシル
ピディオキシジル

 

解説をしていくと、まずチャップアップを評価すべきは多数の成分を配合し、頭皮の保湿ケアから、AGAによる抜け毛の予防、髪の毛の発毛促進までをこなせる総合育毛剤である点です。成分が多ければいいというものでもないですが、それぞれバランスよく配合されており、育毛課長自身をはじめ多くの人が効果を実感している、様々な薄毛に対応した育毛剤です。髪の毛の生成を促進させるM-034という海藻由来の成分を配合しており、副作用がなく育毛できるとして評価されているのです。

 

フィンジアは新成分であるキャピキシルを5%配合。キャピキシルは副作用がないながら、海外で医薬品ミノキシジル以上の効果が実証されたとされ、一躍話題になった成分。AGAの原因物質を抑える効果もあるなど、国内での認可が待たれる成分です、さらに同じく高い血行促進効果で、ミノキシジルと同等の作用が期待されるピディオキシジルを配合しており、成分を見ると魅力的な構成になっています。

 

キャピキシルとピディオキシジルの効果についてはこちら参照

 

どちらも副作用のリスクを減らして高い育毛効果を目指しているのは共通。ただ新成分を制限なく配合できるというのは、スカルプエッセンスの強みでもあり、成分だけを比較するのであれば、フィンジアに軍配が上がる結果となります。

 

育毛剤の浸透性はどうか?

育毛剤を選ぶ際に重要な、成分の浸透性はどうなのか?

 

チャップアップはそれぞれの成分の分子を細かくし、毛穴の奥に浸透できるようにする低分子化(ナノ)技術を使って作られています。毛穴に溜まった皮脂やシャンプーで落とし切れなかった汚れをすり抜けて、毛根の細胞に届くような仕組みです。

 

フィンジアは独自のゲートアクセス理論というもので、カプサイシンによる刺激で毛穴を開かせ、一時的に育毛剤の成分の浸透を助けるという手法を取っています。

 

どちらも浸透性にはこだわっており、届けるべき場所に成分を届けるという点では問題ない育毛剤です。

 

実際に使ってみた個人的な比較

ここでそれぞれを使ってみた、個人的な比較を入れたいと思います。

 

チャップアップ

 

まずはチャップアップは勢いのあるスプレー式で、頭皮にダイレクトに液が届きます。髪が長い人でも使いやすく、気になった個所に突き刺さる感じはとても爽快。

 

一方で刺激は一切なく、香りもわずかにするほどで塗った後は全くきになりません。アルコールの刺激も抑えられており、肌が弱く敏感な私としては不安なく続けられる育毛剤でした。

 

フィンジア

 

フィンジアはボトルが小さいためか、スプレーには勢いがありません。容量も少ないので、少しづつ使っては塗り込む使い方をしていくのが効率よい使い方ですね。

 

チャップアップと比べるとアルコールの刺激はやや強く、メントールも配合されてるのでヒヤっとします。カプサイシンの刺激が気になりますが、使ってみた限りではピリピリ痛いこともなく体感度は変化なし。個人的にはもう少し低刺激であると安心しておススメできる育毛剤であると思いました。

 

使用感で比較した限りでは、肌への刺激性を考えるにチャップアップに分があり。どちらも臭いはしないし、余計な添加物は入っていないのでべたつかない育毛剤です。

 

価格・費用対効果を比較

コストや費用対効果などを比較した場合は、開きがでてきます。

 

  チャップアップ フィンジア
配合量 120ml 50ml
使用目安 約1.5か月 1か月
費用 ¥9,090円 ¥9,800円
特記 サプリメントが付属 サプリは無し

チャップアップは120m入りで、使い方によっては1か月半から2か月持ちます。フィンジアはどう使っても1か月が限度で、容量的には少ないです。

 

購入価格を比べれば大きな開きはないのですが、チャップアップには育毛サプリが付属するというアドバンテージがあります。

 

育毛サプリは必須ではないですが重要な要素。育毛剤によって抜け毛要素を抑え、頭皮の血流を促進したり髪の生える環境を整えたら、次に必要なのは髪が成長するための栄養素です。

 

本来は食事からとるべきですが、一般に不足しがちな栄養を補うのがサプリの目的であり、そもそも薄毛になるような場合は栄養が足りていないことがほとんど。体の中から栄養補助することは、育毛剤の効果を押し上げることが期待できるわけです。

 

フィンジアはこの点を新成分配合で補っているとも考えられますが、さらにサプリを別で飲もうとすれば費用は膨れ上がります。1か月にかける育毛コストが1万円を超えてくるようになれば、なかなか手が出しづらいもの。

 

育毛剤はとりあえず金かければいいってものでもないので、予算は半年単位で組んだうえで購入する育毛剤は決めるべきなのです。

 

育毛課長によるまとめ

 

【チャップアップが向いている人】
チャップアップは複数の育毛成分に加え、サプリメントで補助をするため総合的な抜け毛予防と薄毛対策ができます。

 

最近抜け毛が気になってきたという人や、髪が細くて地肌が目立ってきたという人が、まず対策として使う育毛剤としておすすめできます。刺激も弱いので、肌が弱い人にも安心して使える無添加育毛剤の一つです。

チャップアップの詳細はこちら

 

【フィンジアが向いている人】
フィンジアは新成分キャピキシル配合の育毛剤としては低価格なのが一つの訴求点になります。今まで一般の育毛剤を使っていて乗り換える場合や、多めに予算が組めるから効果を追求しようという人におススメできる育毛剤です。

 

とりあえず1本だけ・・・というのは育毛剤の買い方としておススメできないので、無理するよりは費用対効果を重視していきたいところです。

フィンジアの詳細はこちら

 

育毛剤はどれも同じものはありませんから、それぞれメリットデメリットがあり、人によってベストな回答は変わってくるものです。効果を得るまでには少なくとも6か月は使い続ける必要があるため、毎月のコストも考えながら自分に合ったものを使い続けていくのが成功の鍵です。


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