男性 コンディショナー

薄毛に悩む男性でもコンディショナーは使うべき?

男性の髪にコンディショナーやトリートメントは必要なのでしょうか?

 

男性でも髪が長い方やパーマをかけている方は女性と同様にケアが必要です。どちらも髪の毛を保護するために使われるので、ケアすることで健康的な髪を維持できます。

 

しかし男性の頭皮は女性に比べ男性ホルモンの影響によりもともと油分が多いので、使用時に必要以上に頭皮につかないよう注意します。

 

一般的に市販されている、コンディショナーやトリートメントは髪の長い女性が使用することを想定して作られているものがほとんどで、髪が傷まないよう全体をコーティングしたり、油分を与え保湿する作用があります。その油分もつき過ぎると頭皮を覆ってしまい、かゆみや炎症の原因になることがあるからです。

 

髪の短い男性のほとんどは、トリートメント剤を使うほど髪は傷んでいません。また髪が短いと、どうしても頭皮に液剤がつきやすいので、髪の修復改善よりも、頭皮へのダメージが大きく、逆にフケやかゆみなどの頭皮トラブルを起こしがちです。もし、薄毛に悩んでいる場合は全く逆効果となってしまいます。

 

使う場合にもできるだけ髪につかないようにし、しっかりと洗い流すようにしましょう。

 

頭皮ケア用のコンディショナーの目的と意義

最近増えてきたものにスカルプケア(頭皮ケア)目的のコンディショナーがあります。

 

こちらは乾燥した頭皮の皮脂を補うことで人工的にバリアを作り頭皮環境を整えるというもの。シャンプー後にあまりに乾燥したりカサカサがひどい場合には使ってみるのもありだとは思いますが、いつまでも症状が改善しない場合はシャンプーがそもそも強すぎる場合が多いです。

 

頭皮はもともと皮脂が多い場所ですので、カサカサになってしまうということはシャンプーの洗浄力が強くて皮脂のバリアすらもこそぎとってしまっている状態。これでははっきりいって強いシャンプーをごまかすような姑息な手段でしかないと思います。

 

せっかく育毛シャンプーを使うのであれば、自分にあった肌に優しいものを選び、自然に頭皮の皮脂環境がよくなることが理想系です。あえて人工的にケアしてしまうことはその理想への道を遠ざけているようにしか思えないです。

 

もっとも自然で良い頭皮の状態というのを常に意識してシャンプー選びをしていきましょう。