育毛シャンプーすすぎはしっかり


育毛シャンプーは効果を出すために浸透させないといけないから、あまり流さないほうがいい?
というとんでもない勘違いをしている人がいます。

育毛シャンプーは頭皮の汚れや余分な皮脂を洗い流すという目的以外に、血行を促進したり炎症やかゆみを鎮める成分・細胞を活性化させる成分など多くの育毛成分を含んでいます。

この成分を浸透させるために少し残したほうがいいんじゃあないか?と考えてしまうのはもっともですが、これは大きな間違い。しっかりすすがないと頭皮にダメージを残し、それこそハゲを進行させてしまいます。


そもそもシャンプーで洗い流してしまうのに育毛成分の浸透性もくそもあるのか?という疑問が湧きますが、頭皮の浸透性は想像以上に高いのです。シャンプーの成分の安全性が騒がれるようになった背景には、危険な成分であっても皮膚から徐々に浸透してしまうということに端を発します。

薬でも皮膚に塗るだけで効果があるように、良いものであろうと悪いものであろうと頭皮にはしみこんでいます。


分かりやすくいえば爽快感を出す成分であるメントール。血行を促進する効果もあり育毛シャンプーには良く使われますが、これってシャンプーした後も爽快感が残りますよね。スーッとする感覚はすすいだ後もしばらく残り、しっかりと頭皮に浸透して効果を発揮していると言う証拠です。

つまり成分の浸透は通常のシャンプーでも十分に行われているのであり、良く洗い流さないということは刺激になる洗浄成分を頭皮に残してしまうということになるのです。


安全性の高いアミノ酸系シャンプーであっても、頭皮に残留すれば炎症を起こす原因になります。頭皮に残ったシャンプー成分が毛穴を詰まらせたりかゆみを引き起こしてしまうので、しっかりと洗い流す必要があるのです。

どんなシャンプーでもすすぎは大切!トラブルを防ぎ、正しい育毛をしていくためには時間をかけてシャンプーを流しましょう。