ビタブリッドCで体感した効果を育毛課長が検証

ビタブリッド

 

ビタブリッドC育毛剤には発毛効果はあるのか?

 

韓国で飛ぶように売れているという鳴り物入りで日本にも導入された育毛剤ビタブリッドは、日本人の発毛治療にも効果を発揮してくれるのかどうかを検証したことをまとめました。

 

ビタブリッドCヘアーの独特な使い方に関してはこちらでレビューしています。

 

まずはビタブリッドCヘアーを使用開始し、1週間経過して感じた感想から。

 

ビタブリッドCを塗り始めて一番に感じたことは、頭皮の調子がものすごく良くなってきているということは体感できます。

 

私はどうしても肌の調子が悪いことが多く、慢性的に軽微なアトピーを発症してしまっています。調度使っているのが夏場だったこともあり、紫外線による日焼けや汗などでおでこの周りや顔も赤くなっていることが多いです。ビタブリッドフェイス用商品もほぼ同じ成分だということで、余った液を肌にパッティングして使っていたのが効いているのか、すこぶる調子の良い日が続いています。

 

1週間では髪の毛への影響を計れる期間ではありませんが、頭皮の改善ということを目的としているのであれば、まずその効果は期待できるのではないかと考えています。

 

ビタブリッドCの効果成分の真意

そもそもビタブリッドに使用されているのはビタミンC

 

なんだビタミンCかと初めは疑っていました。確かにビタミンCは肌の健康維持には欠かせないもので、皮脂の酸化を抑えたりする効果もあり髪の毛の成長には無くてはならないもの。

 

とはいえどもビタミンCならサプリメントで腐るほど販売されているし、食物からも摂取できる馴染みのもの。それが今更頭皮に塗ったところでどれくらいの効果があるのか?と正直期待していなかったというのが本音です。

 

ビタブリッド成分

 

公式元の研究理論を確認していくと、ビタブリッドCに配合されているビタミンはただのビタミンCでは無く、亜鉛で分子レベルでコーティングされたものであるということ。本来ビタミンCは非常に壊れやすい性質を持ち、外部からの摂取ではほとんど効果が得られないです。これを克服する為にビタミンCを効率よく皮膚の深部に届ける技術を開発したというところがビタブリッドの効果の核であるようです。

 

確かにビタミンCは水溶性であり、摂取しても簡単に排泄されて吸収力は非常に弱いという性質は知っていました。そのビタミンCを頭皮からしっかり吸収できる技術ということであれば理論そのものは納得のいくものだと思います。

 

今まで使ってきた育毛剤と比較しても、ビタミンという部分に着目したものは無かったのが現状。そのため今までの育毛剤で効果が感じられなかった人にも、違った形でアプローチしてくれるという意味で期待ができる成分であると思います。

 

私自身も肌の調子のよさを実感として感じているので、使い続ければ頭皮のトラブルをより減らすことができるのではないかと感じています。

 

ただし一つ難点なのは、ビタミンCが浸透することと抜け毛の防止・薄毛治療に結び付く根拠に乏しいということです。

 

ビタブリッドは男性ホルモン対策とは別物である

育毛剤に期待する効果の一つに、男性ホルモンによる抜け毛リスク対策がありますね。

 

男性ホルモンというよりも、細胞内に存在する酵素の働きでホルモンが変質し抜け毛を誘発するというのは「解明されているメカニズム」でもあるわけです。

 

 

 

男性の薄毛の9割はホルモンに由来するAGAの症状であるとされ、特に若ハゲといった10代から30代で発症するような薄毛はAGAの原因物質であるジヒドロテストステロンDHTの影響を濃く受けており、まずはDHTの生成を抑える育毛剤の使用が求められます。

 

しかしビタブリッドでは男性ホルモンDHTに作用するような効果は一切ありません。男性ホルモンを抑えなければいくら栄養を頭皮に与えても根本解決にならない!育毛成功しないのです。

 

男性ホルモン対策とは対極に位置する効果であり、抜け毛防止はもちろん髪の毛の成長しやすい頭皮を作ることに特化した効果であることから、ビタブリッドCは使う人を相当限定すると考えられます。

 

東国原氏が生えたという点の考察

ビタブリッドCを一躍有名にしたのが、ご存知東国原氏がツイッターで育毛結果をつぶやいたことによるもの。使っていたのがビタブリッドであるとカミングアウトしたことで、一気にネット上でも広まった感があります。

 

東国原氏というと頭部全体がかなり薄毛にはなっていますが、主に頭頂部が改善したとあり。(※芸能人なので版権に厳しく写真が掲載できないのが惜しまれる)

 

この人の場合はかなり高齢ということもあり、単にAGAというよりも、加齢による細胞の衰えであったり頭皮へのダメージによる壮年性の脱毛による薄毛が改善したにとどまるとみています。

 

使うかどうかの判断は、自分がAGAによる薄毛ではないと分かっている場合。あらかじめ薄毛治療を専門とするクリニックで検査だけでも受けて原因を特定しているならば使ってもよいと判断します。

 

もしくはAGA対策の成分を含む育毛剤との併用や、プロペシアなどの飲む育毛剤で治療を受けながら、頭皮の環境も維持していきたいという場合には有効な手段であると考えています。

 

ビタブリッド使ってみてよかったこと

ボトルが非常に小さいというのは意外にありがたく、出張が多い人には重宝すると思います。

 

私は月の半分は出張で家にいません。日本全国飛び回っている以上、育毛剤も携帯性というものが課題となります。

 

今まではボトルタイプのものを持っていたので、かさばるしたまに液が飛び出ていたりするトラブルもありました。ビタブリッドではそんな心配なく、出先でも水さえあれば育毛剤をセットできるというのは非常にありがたかったですね。ビタブリッドの詳しい使い方評価についてはこちら参照

 

ビタブリッドCは頭皮が固い人には意外と良い!?

ビタブリッドを1ヶ月使い続けて、一つ分かったことがあります。それは肌の調子が非常によくて、頭皮から顔の乾燥が和らいで突っ張らなくなったこと。

 

ビタブリッドCには頭皮用のビタブリッドヘア以外にも、フェイス用とかお肌のケア用の商品ラインナップがあります。ただ商品の成分そのものに違いって無いんですよね。基本全ては肌という部分で繋がっているのは共通しています。

 

そのため頭皮の状態もよくなるし、乾燥肌で粉吹いていたような私の顔もなぜか改善してしまったということ。これは育毛剤としては思わぬ誤算ではありますが、それだけ肌の健康への効果はあるものだと実感できます。

 

頭皮が健康に柔らかくなれば、皮膚表面の血管の流れも良くなり、ミノキシジルなどと同等の血流促進効果も見こめると言うことに繋がるのではないか?というのが育毛課長なりの仮説でもあります。

 

いずれにせよ本当に余分な成分が入っていない分、肌が弱くちょっと乾燥気味だったり、ちょっと頭皮が硬くて弾力がないなと言う人には効果の実感できる育毛剤だと思います。

 

ビタブリッドVitabrid公式サイト

 

乾燥肌や敏感肌による初期の薄毛や一時的な薄毛には効果的な側面は認めますが、あくまでAGAによる薄毛の改善を求める場合には、医薬部外品育毛剤であってもDHT抑制成分が多く含まれた育毛剤を選ぶべきです。

 

育毛剤は非常にたくさんあって迷いますが、基本的に頭皮の状況は人によって異なります。されど薄毛の主原因は変わらないため、育毛剤本来の効果を求めるのであれば配合された成分はしっかり見て選ぶようにしましょう。


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