育毛剤を切り替える乗り換える時の注意点と効果を得るための選び方

別の育毛剤に切り替えたいときに注意すべきこと

今何らかの育毛剤を使っているけど、新しい育毛剤に切り替えたい・乗り換えたいという人に。

 

毎年新しい育毛剤が出たり、育毛剤のリニューアルなどに伴って、優れた効果を期待できるものが次々にでてきます。いろいろな育毛剤の評価サイトを見ても、もはや何が参考になるのjか分からないくらい入り乱れていますよね。

 

良いと思って買った育毛剤を数か月使っても変化がなかった、肌に合わずに使い続けられなかったなど、乗り換える理由は様々だと思いますが、単に評判のいいものに切り替えてるだけでは意味がない!正しい切り替え・乗り換えの方法についてまとめています。

 

育毛剤を乗り換える時に基準にすべき点は、

 

  • 異なる成分の育毛剤を使う
  • 薄毛の状況で最適な選択を選ぶ
  • 育毛剤効かないハゲのパターンを知る

この3つのトピックについて再度知識を深めたうえで、次に使うべき育毛剤・・・というよりも本当にあなたにとって必要な育毛剤を選ぶときの参考にしてみてください。

 

使っていた育毛剤の成分を確認してみよう

まず一番初めにしてほしいのは、今使っている育毛剤の成分を確認することです。

 

購入した育毛剤の公式ページを検索したうえで、育毛剤のパッケージを見ればどんな成分構成になっているのかが分かります。ここを見ていくと、たくさんの成分が書かれた育毛剤と、成分数は少ないけれど独自の成分を配合している育毛剤のどちらかに当てはまることが分かります。

 

今使っている育毛剤の成分を見て、今度使おうと思っている育毛剤の成分をよく比較してみてください

 

同じような構成の育毛剤であれば、ほとんど使う意味はない、乗り換えるだけお金の無駄ということになります。

 

一方で新しく使おうと思っている育毛剤が、全然違う成分を多く配合している場合などは、そちらの成分が自分に合っている可能性があるということです。

 

薄毛の状況で最適な選択肢を選ぶという考え方

次に自分自身の「年齢」と、「髪の毛の状況」を確認してみてください。

 

まずあなたが20代から30代の年代で、以下の図のようなはげ方をしているのであれば、AGAによる薄毛の症状である可能性を疑います。

AGAの推移

 

生え際、前頭部、頭頂部にかけて、男性的なハゲかたをするのがAGAの特徴。AGAの仕組みと原因はこちらで詳しくまとめていますが、男性ホルモンの変質によってできる脱毛因子(ジヒドロテストステロン)が原因と分かっています。

 

つまり今使っている育毛剤に、AGA対応した育毛剤が入っていない場合には効果がないのです。

 

AGA対策(抗男性ホルモン)成分を配合しているのは、イクオスIQOS6種配合チャップアップ4種配合ブブカ育毛剤3種配合が現在販売されている中でも多く評価されているものです。他に有名どころですと、ポリピュアEXは1種のみ、M-1ミストは0種、さらに医薬品であるリアップやカロヤン育毛剤などには抗男性ホルモン成分は配合されていない点に注意が必要です。

 

まだ下記の写真のように髪が残っている場合は育毛剤でも改善の余地はある状態。

可能性あるハゲ

AGAは進行が速いのが特徴で、市販育毛剤では対処できない場合はAGA対策成分(抗男性ホルモン)が入っていても効かないケースもあります。後述する育毛剤を使っても無駄なパターンもご覧ください。

 

40代以降に髪のボリュームが減ってきたり、薄毛が目立つようになった場合には、「壮年性脱毛」といって加齢による細胞の衰えや、毛細血管の委縮による栄養不足が考えられます。

 

このため壮年期の抜け毛においては、血行促進成分や、細胞の活性化に焦点を当てた育毛剤を使っていくことが重要であるということです。

 

育毛剤リアップカロヤン育毛剤スカルプエッセンスなどが該当しますので、若ハゲではない場合はこちらの育毛剤から乗り換え候補を検討してみるのがいいでしょう。

育毛剤ではダメ・手遅れな薄毛のパターンは?

育毛剤とっても、万能のものではありません。皮膚の病気などで一時的に薄毛になっているケースでは、育毛剤により症状をひどくしてしまう可能性があります。

 

例えば「円形脱毛症」のように異常なハゲかたをする場合には、単純に育毛剤では解決できない場合が多いのです。はげた部分が炎症を起こすことも多く、できるなら皮膚科、もしくは薄毛治療を専門としているクリニックなどへ相談をして治療をしてもらうべき。

 

以下の写真のような円形脱毛が著しいようなケースでは、下手に育毛剤に手をださずに治療院へいきましょう。薄毛治療は基本的に健康保険が適用されませんが、別の病気や皮膚の病気を患っている場合の治療では保険適用の治療が受けられます。まずは専門医に診てもらうようにしてください。

 

円形脱毛

getty images

 

もう一つ、例えば以下の写真のようにほぼ完全にハゲ上がっている場合には、そもそも髪の毛を作る細胞が死んでいるか大きく委縮しているケースが多く、個人レベルで手に入るような育毛剤では改善できないケースがあります。

 

ツルッパゲ

 

いわゆるツルッパゲ状態で、テカテカとしているというか、指でこすればキュッキュッと音がするような部分が多い場合。

 

こうした状況にまでなった場合には、少なくとも市販の育毛剤の力ではどうにもできないです。育毛剤には眠った細胞を呼び起こしたり、弱った細胞を活性化して発毛を促進することはできます。ツルツルになるような状況ではすでに毛根の細胞が死んでいることが多く、普通の育毛治療では改善できないです。

 

無駄に育毛剤にお金を払うよりも、薄毛治療を専門としている治療院に行ったうえで適切な治療を受けるようにしてください。初診は無料で見てくれるところがほとんどで、治療可能か否かの判断はしてもらえます。

 

育毛剤を使うか薄毛治療院へ行くべきか

 

クリニックというと高額なイメージありますが、治すか治さないの決断するのはあなた自身ですから。変に期待を込めて市販の育毛剤をとっかえひっかえ手を出し続けるよりはよほど建設的です。

 

育毛剤を乗り換える時は、安易に評判のいいものだからと手を出すものではありません。成分を確認し、頭皮の状況を確認し、自分に必要な育毛処方をして初めて効果が出るというものです。

 

次の育毛剤こそ、あなたの毛が生えることを祈念して、この記事を締めたいと思います。

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