冬が旬の食材でヘアケアしよう!抜け毛予防におすすめのレシピ

冬に食べる育毛によい栄養価のある食材レシピ

冬に食べたい育毛によい食材レシピ

 

冬は、寒さによる血行不良や頭皮の乾燥で、抜け毛が増えやすいと感じる季節。外気の冷えにより頭皮の血行が悪くなると、髪に栄養が行き届かなくなります。

 

また、頭皮も乾燥することで、薄毛や抜け毛トラブルも。髪の毛も身体の一部なので、外からのヘアケアだけでなく、食事から得られる栄養がとても重要です。

 

そこで、寒い冬の時期、増毛・育毛効果を期待できる旬の食材を毎日の食生活に美味しく取り入れてみるのがおすすめです。

 

冬の育毛食として有望なのは、

 

  • 【牡蠣】亜鉛豊富で神の栄養源の宝庫
  • 【ブリ】頭皮の健康を保ち冬でもみずみずしい肌に

 

今回は、冬の薄毛・抜け毛対策に役立ち、短時間で簡単にできる冬の旬の食材を使ったレシピを紹介します。

 

亜鉛やコラーゲンが豊富!1月が旬の食材で薄毛対策を

ブリの刺身

 

1月に旬を迎える食材といえば、「牡蠣」や「ブリ」。これらは、旬の時期になると、美味しいだけでなく、その栄養価が最も高くなります。「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価の高い牡蠣の内、真牡蠣は東北の三陸海岸で広く養殖されていて1月が旬を迎えます。

 

ブリも冬の時期になると「寒ブリ」と呼ばれる、たっぷりと栄養を蓄えた北海道側から大物が南下し、特に北陸地方の日本海側で獲れます。そんな牡蠣とブリには、髪によい栄養素がぎっしり詰まっているため、薄毛対策や抜け毛予防などのヘアケアにもってこいの食材です。

 

牡蠣にはケラチンを合成し髪の毛の生成をサポートする亜鉛が多く含まれます。亜鉛は、人間が体内で作り出すことができない栄養素のため、食事で積極的に摂取する必要があります。ほかの貝類と比較しても、牡蠣は特に亜鉛の含有量が多い食材です。ほかにも、亜鉛には、新陳代謝を促す効果もあります。

 

新陳代謝が上がると、血行が良くなり頭皮全体に栄養が行き届くとともに、地肌のターンオーバーの正常化を促し、育毛・増毛効果を期待できます。逆に、亜鉛が体内で不足してしまうと、いくらヘアケアをがんばったとしても、また髪の主成分であるたんぱく質を摂取したとしても、ケラチンの合成ができないため薄毛や抜け毛を招きます。

 

牡蠣は亜鉛が豊富

 

また、亜鉛は、ビタミンC、クエン酸などと一緒に摂取したり、加熱調理したりすることで吸収率がアップします。

 

ブリには、DHAやEPAなど健康に良い栄養素だけでなく、髪の主成分である良質なタンパク質も豊富に含まれます。ブリの頭や中骨などに近い部位に多く含まれているコラーゲンには、肌に柔軟性や弾力性を与えて保湿力を促す効果を期待できます。頭皮も肌の一部なので、コラーゲンを摂取することによって頭皮が柔らかくなり、ハリを保つのに必要な栄養素です。

 

健康な頭皮は薄毛や抜け毛を防止して育毛を促進します。冬の乾燥には、いつものヘアケアに加えてコラーゲンを摂取して体の内側からも乾燥対策をするのが効果的でしょう。

 

コラーゲンによる保湿効果は、頭皮を乾燥から守ってくれるうえに抜け毛や薄毛予防も期待できます。また、ブリを食べるときにはコラーゲンの生成を助けるビタミンCを含む食材と一緒に摂ると効果アップを期待できます。

 

作り置きできる牡蠣レシピ!おもてなし料理にも最適

 

牡蠣とオリーブオイル漬け

 

牡蠣が旬の冬に、作り置きしておくと便利なメニューが「牡蠣のオイル漬け」です。

 

作り方はとっても簡単で、冷蔵庫で3週間ほど保存も可能。漬けているあいだに牡蠣の旨味エキスがオイルへ溶け出すため、オイルも美味しくなります。このオイルをパスタソースにアレンジしたり、パンに漬けて食べたりするのもおすすめです。

 

簡単にできるのに、贅沢で特別感のあるこのメニューは、おつまみやおもてなし料理にもぴったりの一品。

 

【材料】
牡蠣:500g
オイスターソース:大さじ2
唐辛子:1~2本
ローリエ:1枚
にんにく:1~2かけ
グレープシードオイル(サラダ油でも可):適量

 

【作り方】

  1. 牡蠣を塩水で優しく洗ったあと、テフロン加工のフライパンで油を敷かず炒めます。
  2. 牡蠣から水が出なくなったらオイスターオイルを加え、さっと絡ませたあと、フタをして弱火で蒸し焼きにします。
  3. 焦げないうちにフタをあけて、火を止めてしばらく冷まします。
  4. 種を取り除いた唐辛子、ローリエ、にんにくを入れた保存用容器に冷ました牡蠣とグレープシードオイルを入れます。

この際に、牡蠣が完全にオイルに浸るようにしてください。

 

食べごろは、2日~1週間後。牡蠣にオイスターソースやニンニクが、適度にしみ込み、コクがあり、まろやかな風味になります。

 

ビタミンやミネラルを含む玉ねぎをスライスしたものや、ビタミンCとクエン酸を多く含むレモンと一緒に食べると、亜鉛の吸収率が上がり、育毛効果を促してくれるでしょう。

 

亜鉛を効率よく摂取する牡蠣料理で育毛

牡蠣ポン酢いため

 

牡蠣が美味しい冬に作ってみたいのが、簡単で短時間でできる「牡蠣のポン酢炒め」です。味付けはポン酢だけで、ほかは家にある材料を使ってササっと作れてしまうので、おかずやおつまみにも最適です。

 

ポン酢にはクエン酸が含まれていますので、亜鉛の吸収を高めて育毛・増毛効果アップを期待できます。

 

【材料】
牡蠣:100g
塩コショウ:少々
片栗粉:大さじ1
オリーブオイルまたはサラダ油:小さじ2
ポン酢:小さじ2

 

【作り方】

  1. 1.優しく牡蠣を洗い水気を拭き取ったあと、塩コショウ、片栗粉をまぶします。
  2. 2.オリーブ油を敷いたフライパンで炒めます。
  3. 3.両面が炒め終わったらポン酢を入れて牡蠣に絡めます。
  4. 4.お皿に盛って、小口切りのネギを飾れば、完成です。

 

片栗粉を使い牡蠣の旨味を閉じ込めているので、一口かじった瞬間に牡蠣の旨味エキスがジワーッと口の中に広がります。5分でできて美味しいうえに、ヘアケアにもなるのは一石二鳥と言えるでしょう。

 

ブリ大根で抜け毛予防!冬の乾燥に負けない

ブリ大根

 

冬の定番料理といえば「ブリ大根」。大根にはコラーゲンの生成を助けるビタミンCが多く含まれています。コラーゲンが豊富なブリと大根を一緒に摂取することで、効率よく栄養を吸収できます。コラーゲンを美味しく摂って、冬の乾燥に負けない潤い頭皮を手に入れましょう。

 

「ブリ大根」というと、ブリと大根を一緒に煮るレシピが主流ですが、別々に味付けをすると、ブリの匂いが大根に移るのが苦手という方にも食べやすくなります。また、ブリもパサパサにならず、大根のほくほくとした食感も楽しめるのでおすすめです。

 

【材料(2人前)】
大根:8cm
ブリの切り身:2切れ
オリーブオイル:小さじ2
水:500cc
調味料(白だし、酒、塩、砂糖、醤油、みりん、しょうが汁)

 

【作り方】

  1. 大根の皮を剥き、2cmの厚さに切っておく。
  2. 鍋に、大根、水、白だし(大さじ1)、酒(大さじ1)、塩(小さじ1/2)を入れて煮る。
  3. 大根が柔らかくなったら一旦取り出しておく。
  4. ブリ用の調味料を合わせておく。【ブリ用調味料】酒(大さじ1)、砂糖(小さじ2)、醤油(大さじ1)、みりん(大さじ1)、しょうが汁(小さじ1)
  5. フライパンにオリーブオイル(小さじ2)を敷き、ブリの切り身を入れて強火でさっと焼く。
  6. 切り身に火が通ったら「3」のブリ用調味料をかけて、フライパンをゆすりながら味をなじませる。
  7. お皿に大根を並べて土台に。ブリを大根の上に乗せ、みじん切りした万能ねぎをトッピングしたら出来上がり。

 

柔らかいブリとほくほくの大根は身体を温めてくれますし、頭皮の血行も促進されます。冬の荒海を泳いだブリの身は筋肉質でタンパク源にも優れ、髪を作る育毛食材としてぜひ食べましょう。

 

DHA・EPAを多くとりたい場合は、刺身の状態で食べるのが最も効率よいです。酸化しやすい脂分であるため、切り身よりも柵で買ってきて自宅で切るのがおすすめ。寒い冬でもサラサラで魚を守っているDHA・EPAは人間にとってもヘルシーな脂なのです。

 

冬の育毛食レシピのまとめ

 

冬になると寒さや乾燥で髪の毛の悩みも増えますよね。一方で、薄毛や抜け毛対策に効果が期待できる牡蠣やブリは、冬に旬を迎え、最も栄養価が高くなります。調理の際に、それぞれの相性の良い食材と組み合わせることで、髪の毛に良い栄養の吸収率を高めることができます。

 

冬の冷えや乾燥から髪の毛を守るためには、外側からのヘアケアだけではなく、食事などで体の内側からのヘアケアがおすすめです。髪や地肌に栄養を与えてくれる牡蠣やブリなどの旬の食材を使い、手軽に作れる簡単レシピを活用して育毛・増毛に役立ててみてはいかがでしょうか。


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