育毛剤のつけすぎ・塗りすぎ

育毛剤をたくさん塗りすぎても効果は変わらない?

育毛剤を使うときの疑問として、たくさん塗ったほうが効果が早く出るのではないか?という疑問を持つことがあります。

しかし育毛剤を一度にたくさんつけすぎても、効果にはほとんど変わりはありません

育毛剤の1回の使用量


育毛剤を塗るたびに、髪の毛がびっしょり濡れるくらいにつけすぎていませんか?

少しでも早く抜け毛を減らし、髪の毛が増えてくるように効果を求めるのはもっともですが、大量に塗るのではなくて「小分けして塗る」ということを意識してみてください。

育毛剤は一度にたくさんより複数回に分けて使う理由

育毛剤は一度に大量に使うよりも、1日に2回、多くても3回程度と複数回に分けて使います

育毛剤は頭皮に塗った後は、毛穴や直接頭皮から浸透して成分が作用していきます。しかし一度塗った育毛剤の成分が効果を発揮できる時間は限りがあります。

浸透した成分は毛細血管の血液を通して循環していきますし、分泌される頭皮の皮脂によって阻まれるため完全にすべてが浸透できるわけではありません。

髪の毛がビショビショになるまで使ったとしても、すべてが有効に作用するとはいいがたいのです。

怪我をしたりした時に皮膚に塗る塗り薬と同じです。一度に塗っても落ちてしまうし、分泌される皮脂で流されてしまいます。適量を複数回に分けて塗ることで、成分をしっかりと浸透させ患部に働きかけるのは育毛剤でも同じことです。

育毛剤は一度に塗りすぎるのではなく、複数化に分けて塗ることで育毛成分が頭皮に浸透している時間を長くとることが重要。

複数回に分けることでより長い時間育毛成分を作用させることになり、育毛剤の効果は発揮させやすくなります。

医薬品育毛剤の場合は必ず使用量を守る

医薬品の育毛剤を使う時は、「1回・もしくは1日の容量」が決められています。

これは医薬品ならではの臨床試験などで、副作用の影響や効果がでる医薬品の量を綿密に計算されているため。医薬品の場合は体に与える影響も大きく、髪の毛の成長を促す以上の作用までも引き起こす可能性は十分考えられるということです。

医薬品として販売されている「リアップ」や「カロヤン」などの育毛剤は、メモリが付いていて1度に使う量を計算して使うようになっています。

医薬品の1回の使用量


塗りすぎることによって要らぬ副作用を招く原因にもなるので、医薬品の場合には十分注意しましょう。

医薬品に該当しない育毛剤は1回の量まで細かな指定はされていません。おおよその使用目安として、何プッシュ使いましょうと記載があるだけですが、先に述べたとおり一度に使いすぎても意味は無いです。頭皮がベタベタになるよりも、適量を分けて使いましょう。

高い育毛剤ですから効率よく使いましょう!

結局たくさん塗りすぎてしまっても、頭皮に浸透できる量が増えるということはなく、髪の毛ばかり濡れてしまったりして無駄遣い以外の何者でもありません。

育毛剤は安いものではないですし、毎月必死に育毛に掛ける費用を捻出しているわけですよね。買った育毛剤は無駄にすることなく、最後の1滴まで自分の髪の毛のために効果を発揮して欲しいものです。

育毛剤の効果を引き出すためには、たくさんつけすぎるのではなく、1日2回、できれば1日複数回に分けて使い頭皮に常に成分を留まらせておく工夫をしていくようにしましょう。

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