入浴は手軽に代謝機能を高められ、育毛に効果的な方法の代表格です!

私は育毛にとって、「お風呂・入浴」というのは髪の毛の育成にとって重要なものの一つとして位置づけています。

 

1日の締めくくりであるお風呂の時間ですが、ただ汗など汚れを流すだけの場所だと思っていませんか?

 

育毛 入浴法

 

入浴方法をほんの少し気を使うだけで、体の新陳代謝を高めることができて髪の毛を作る細胞の活性化ができてしまうのです。

 

育毛に最適な効果をもたらすお風呂の入り方を紹介してみます。

 

皮脂を浮かせて毛穴に詰まった汚れを落とす!

お風呂に入る時にまずすることといえば、かけ湯をして汚れを落としたり、体を洗ってから湯船に浸かりますよね。

 

この時に頭皮もお湯をかけて濡らしておきましょう。頭皮というのは皮脂の分泌が盛んな場所。シャンプーする直前に髪をぬらしてシャンプーを始めたとしても、皮脂でこびりついた汚れを洗い落とすのは難しくなります。

 

濡らしておくことで毛穴に詰まった汚れや皮脂をふやかすことができ、洗浄力の弱いシャンプーで洗ってもしっかりと汚れを流すことができるようになります。

 

自律神経を整えて血行を促進する!

お風呂に入ってできることといえば、日ごろのストレスなどでバランスが悪くなった自律神経の働きを正常化することができます。

 

自律神経の働きが正常化すれば、ストレスを感じにくくなるばかりか血流も良くなって頭皮に栄養が届きやすくなるのです。

 

※ただし入り方を間違えてしまうと、逆にバランスを崩して異常に汗をかいたり心臓のドキドキが止まらないという事態を招きますのでご用心!

 

お風呂上りに汗が止まらないという人や、お風呂に入ると眠れなくなってしまうという人はぜひ次の入浴法を試してみましょう。

 

夏は半身浴で

 

夏のお風呂といえば、ついついシャワーだけで済ましてしまう人はいませんか?

 

せっかくお風呂に入るのですから、シャワーで終わらすのはもったいない。
育毛を意識するなら、必ず湯船に浸かる習慣をつけましょう。

 

また、夏はクーラー冷風などで体の芯は想像以上に冷えています。飲むものも冷たいものが中心ですので、胃腸の働きも低下して代謝機能が衰えています。この機能をお風呂で改善させてやることが必要なんです。

 

かといって夏ですから熱すぎるお湯は困りもの。
体温より少し温かい38度のお湯を、みぞおちの辺りが浸かるくらいまで出いいので湯船にためます。

 

そう半身浴というものですね。

 

半身浴はゆっくりと体を温めることができますので、体の興奮を鎮めて全身の血流を促進してくれます。時間は20分は浸かるようにしましょう。頭皮のマッサージを行ったり、音楽を聞きながらというのもありです。

 

シャワーだけでは体を温めることができません。体の芯から温めることで、異常に汗をかいたり脳が興奮して眠れなくなる事がなくなりますのでやってみましょう。

 

冬は熱すぎないお湯に浸かる

 

冬はというと寒く冷え込んだ体を温めようと、熱いお湯に入りたくなりますよね。

 

ここでは熱すぎるお湯は厳禁です。温度にして40度から41度位までのお湯が理想。ここでもできれば半身浴をするのが望ましく、胸の辺りまで疲れればOKです。

 

時間は同じく20分位かけてじっくり浸かります。初めは寒いと感じることがありますが、2週間近くも続けていくことによって徐々にぬるいお湯でも汗が出るようになります。これが一番理想の形。

 

体の芯から温まり、全身の機能が活性化している証拠です。だまされたと思ってやってみましょう。

 

お風呂の温度と自律神経の関係性

 

なぜ熱すぎる温度がいけないかというと、熱いお湯で急に体が温まると血流が一気に増加するため心臓は早く血液を循環させようと活発に動きます。すると交感神経という興奮時に働く神経が活性化し、血圧が上昇。急激な発汗と毛細血管の萎縮が起こります。こうなると脳も覚醒し、汗は止まらないわ寝付きにくくなるという状況を作ってしまうんですね。ぬるめのお湯でじっくり温めることで、副交感神経というリラックス時に働く神経が活性化します。末端の毛細血管の血流が良くなり、ストレスを回復することができるということです。

 

ちょっと荒技!温水入浴法

 

ここで少し荒技のお風呂の入り方です。これは自宅のお風呂ではなく、銭湯など公衆浴場でやります。

 

温水とは、温かいお湯と冷たい水風呂に交互に入るというやりかた。2分くらいづつを目安に、初めは温かいお湯⇒水風呂を繰り返し数回行います。最後は温かいお湯で終わります。

 

これによって体の代謝機能が活性化し、お風呂からあがったあとも長時間温まっている感覚が続きます。なかなか自宅ではできない上に、水風呂に容易に入れる場所が必要ですので機会あればやってみましょう。

 

 

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