育毛手法についての考え方と何から始めればいいかを比較

  • ふと気になって鏡で頭頂部を見たら、ビックリするくらい薄くなってる・・・
  • ふと枕元を見たらありえない本数の抜け毛がついている
  • 最近目に見えておでこが後退してきてしまった

じわじわと進行する抜け毛・薄毛は、何気ない瞬間に気づき、血の気が引いていくような焦りを感じさせるものです。

 

「あなた最近ハゲてきてますよ」、なんて指摘してくれる人はなかなかいません。いじられ属性の人は、冗談半分にいじられることもあるかもしれませんが、それはそれでショックがでかいものですよね。私がそうでした・・・。

 

前置きが長くなりましたが、薄毛になってきていると気づいてしまったとき、どんな育毛対策を取っていくのがいいのか?育毛という枠組みで考えても、手段は様々でいろいろな手法があり、星の数ほど育毛関連商品が販売されています。

 

当サイトでは個別に様々な商品をレビューしたりまとめていますが、それぞれの育毛手法の特徴やメリットデメリットをまとめて比較し、何から始めるのがベストなのかを解説していきます。

 

育毛といえば・・・代表は「育毛剤」

育毛と言えばまずは思い浮かぶのが育毛剤でしょう。名前からして育毛ってだけに、毛を育てるものですから明確でわかりやすい。親父がこっそり使っていたのを見たりした人も多いのではないでしょうか。

 

育毛剤の考え方としては以下のような効果を期待して使うものです。

 

  • 抜け毛の原因物質の生成を抑制する
  • 髪の毛の細胞を活性化し太い毛を育てる
  • 頭皮の血行を促進し細胞に栄養を届ける
  • 頭皮の環境を整えて髪が成長しやすい土台を作る

育毛の基本的考え方は、そもそも抜け毛や薄毛がなぜ起きてるのかを知り、その成分を抑制していくのが始まり。

 

薄毛・抜け毛の基本原因

 

抜け毛の原因を取り除いたうえで、髪の毛の成長に必要な栄養素を補ったり、加齢で衰えつつある頭皮の血行を促進して栄養を届け、頭皮そのものを健康な状態にしていくということが求められるわけです。

 

一つの要因だけで薄毛になっているということは稀であり、複数の要因が重なって時間をかけて薄毛になっていきます。そのため育毛剤にも複数の効果を期待できる成分が配合されたものが求められるという考え方です。

 

ただしそれぞれ1つの効果に特化した成分というものではないので、人によって効果が出る期間や、効果の程度は全てばらばらであるというのがデメリット。Aという人に効いたからと言って同じように効くかは使ってみないと分からないのが育毛剤全般の悩みどころでもあります。すぐにあきらめてしまうのではなく、最低は3か月は様子を見ながら変化をじっくり見ていくようにします。

 

育毛剤の中には、使う価値の微妙な買ってはいけない育毛剤もあります。そもそも抜け毛を防いで髪を成長させるには何を優先しなければいけないかを考えればおのずとわかるものですが、小手先にそれらしい成分を入れただけのものは多数存在します。口コミや出所の不明なレビューだけに頼らず、配合されている成分までしっかりとみて選ぶようにしましょう。

 

育毛剤は自宅でも誰にも知られずに育毛できるというメリットがあり、まず育毛を考えるなら育毛剤を使っていくことをお勧めします。

 

配合育毛成分や使い勝手を評価して育毛剤を比較

 

医薬品育毛剤について

育毛剤の中には医薬品指定されているものがあります。リアップやカロヤンなどは薬局でも買えるのと、有名なのはプロペシアやミノキシジルという薬効成分。これらは医薬品ですから、人体への影響力は大きく、育毛効果が臨床試験で実証されたものです。医薬部外品と比べても別格なのですが、一方で副作用を経験する人も少なからずいるということ。

 

育毛課長も一番初めにミノキシジル配合の育毛剤を使ったときは、頭皮がかゆくて赤くなってとても使えたものではありませんでした。すべての人に副作用が出るわけではなく、あくまでも少数派ですから必要以上に慎重になるべきではないという考えですが、医薬品を処方するなら「AGAクリニック」を受診してからの方がいいです

 

AGAクリニックであればきちんと血液検査やカウンセリングを行ったうえで最適な医薬品を処方してくれます。医薬品はこと育毛剤に関しては風邪薬のように気楽に考えず、個人の判断で安易に使うべきではないです。

 

育毛剤を使うかAGAクリニックに行くか迷ったらこちら参考

 

育毛シャンプーに育毛効果は本当にある??

育毛剤と双璧をなす市場に、育毛シャンプーという商品があります。普通のシャンプーよりもはるかに値段が高く、3000円から5000円ほどもする高級品が多いのが特徴。

 

何がそんなに値段を分けているのかというと、まずは頭皮の刺激になるような強力な洗浄成分を使わず、アミノ酸系と呼ばれる天然素材由来の洗浄成分を配合していること。

 

頭皮に必要なバリア機能である皮脂を取りすぎず、余分な皮脂のみを除去して自然に髪の毛が育つ頭皮を取り戻そう!というのが育毛シャンプーのコンセプト。他にも育毛剤で使われるような髪の成長を促す成分を配合したり、頭皮保湿してくれる成分などを非常に多く含んでいるのが育毛シャンプーです。

 

ただし育毛シャンプーの効果に関してはやや疑問というか矛盾点を感じています。そもそも洗い流してしまう成分にどこまでの定着率が望めるのかというデータが開示されていないことと、シャンプーだけで毛が生えるというのは薄毛の原因の根治にはつながらないためです。

 

頭皮環境はあくまでも薄毛の一つの要因でしかないため、補助的に使っていくべき育毛アイテム。手始めにこれから始めるという選択は個人的にはナシです。

 

育毛シャンプーに大きな効果はないとする理由の詳細

 

育毛サプリは単体では効果が薄い

育毛商品の中には、育毛サプリというものもありますね。有名なところでいえば、ボストンBOSTONとかフェルサのようなものが昔から人気です。

 

サプリのメインの成分は「ノコギリヤシエキス」というもので、抜け毛の原因である男性ホルモンDHTを抑制する効果が期待され、医薬品プロペシアももともとはノコギリヤシの成分を模したものです。

それだけに効果は期待できそうですが、医薬品ほどの効果はありません。育毛に関しての十分な量が配合されてるかという部分が不明瞭であり、育毛サプリ単体では効果的に不十分と考えます。理想を言えば頭皮に塗る育毛剤と併用していくことで相乗効果が期待できるということ。

 

育毛剤を使うときは、育毛サプリとセットになっているものを使うようにしたいです。

 

サプリメントとセットで評価の高い育毛剤はこちら

 

生活習慣を改善してどれくらい変わる?

薄毛になるのは不摂生な生活習慣が原因だ!なんて言葉はあちこちで目にします。しかし生活習慣というのは一つの原因であるかもしれないですが、根本の原因ではありません。

 

十分な栄養が摂れていないであろうホームレスにハゲが多いかというとそうでもないし、夜勤が多く夜寝てない人は皆ハゲか?と言えばそうでもない。〇〇をしてる人ははげるというのは、理論的には合致がいく説明ができますが、統計的にハゲが多い少ないを示すことはできないのが現状です。

 

薄毛の主な原因で医学的にわかっているのが、男性ホルモンが変質してできるDHTジヒドロテストステロンが、髪の毛を作ってる細胞を攻撃すること。(下記の図参照)

 

薄毛の原因

 

DHTによる薄毛が進行してる状況で、さらに生活習慣の悪化が加われば薄毛を加速させる要因にはなるでしょう。しかしそれよりも先に対策すべきことがあるということ。

 

もちろん生活の改善はお金をかけずに自分の意志できるものですから、育毛を志すならば意識を変えて生活改善にとりくむことは必須と言えます。しかし、根っこに潜む害虫を退治しなくては、どれだけいい土(頭皮)を整えても、栄養を与えても生活を見直してもあまり意味がないということです。

 

病院で育毛をするという選択

DHTを抑制するには、最初に出てきた育毛剤を使っていくのが一番手軽な方法ですが、効果に関しては医薬品によるものにかないません。医薬品の処方は副作用などもあるため、安易に個人輸入で済ませたりせず、初めは医療機関にて問題ないかをしっかり検査してもらってからにすべきです。

 

医療機関というとまだ全国にあるわけではなく、都市部に集中しているので行ける人は限られてくるというデメリットは存在します。

 

番外:育毛サロンはちょっと毛色が違います

AGAクリニックとよく似たサービスに、育毛サロンという業態の企業があります。アデランスとかリーブ21とかが有名ですが、これらは医療機関ではなくて育毛・発毛よりも「増毛」サービスがメイン。発毛促進というサービス自体ありますが、1か月にわずか数回の頻度で、育毛剤を使ったり豪華な頭皮マッサージするくらいで、自宅で育毛するのとどこまで差が出るのか疑問です。カツラが必要とか一時的にどうしても短期間で髪の毛を増やして見せたいという人を除いては行くべきではないでしょう。

 

自宅で育毛派はまずは評価の高い育毛剤から

私自身がいろいろなサービスを比較した中で選んだのは、自宅でじっくりと育毛をしていくという手段です。まず1か月に2回あるかないかという過酷な営業の仕事でクリニックへは通院できなかったし、下手に医薬品を使って後悔するのも嫌でした。じっくりと売られている育毛剤を比較して成分や使い勝手を勉強して、正しく使い続けて半年で大きく薄毛を克服することができました。

 

自分自身の髪の毛を生やして、自信をもって外を出歩けるということ。人の目を気にせずに生活できることがどれだけ楽でストレスを感じないか、今まさにそれをかみしめています。自宅での育毛は確かに時間はかかるかもしれませんが、決して不可能ではなく正しく自分に合った育毛剤を使い続けられるかだけだと思います。

 

育毛課長が育毛成功できた育毛剤と経過写真も見てみる

 

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