育毛剤で染めた毛が色落ちする?そんな強力な育毛液は使うべきでない

染めた毛が育毛剤で色落ちするのはアルコールが強い証拠

色落ち

 

育毛剤を使うことで、染めている髪の毛が色落ちしたり脱色してしまうのではないか?

 

基本的に、育毛剤が髪に付いても染料が色落ちするものではないので、過度に心配することなく使えるものとして考えてください。

 

育毛剤よりも洗浄力の強い、シャンプーをして色が落ちないようであれば、育毛剤を使ったとしても色落ちする心配はまずないと考えて良いものです。

 

例外として染めた髪の毛が色落ちする場合もあります

例外として、以下のようなときは育毛剤によって染料が色落ちする可能性があります。

 

  • ・染めてすぐで色が安定していない場合
  • ・アルコール濃度が強い育毛剤だった場合

そもそも髪の毛を染める染料が色落ちする原因となっているのは、育毛剤に含まれるアルコールによるものです。

 

アルコールは「溶剤」としての作用を持っていて、油脂を分解して解けさせる作用を持っています。この作用を使ったのが、マニキュアなどを落とすための「除光液」です。

 

育毛剤には除光液ほど強くはありませんが、少量のアルコールはほとんどすべての育毛剤に使われています。配合されている成分をうまく混ぜ合わせたり、菌が繁殖しないように殺菌目的でも使われているのです。

 

髪の毛を染めてすぐは、染料がまだ髪の毛の表面に残っていたりすることがあります。色が抜け落ちるほどではないですが、表面の色素が溶けることでにじんだようになることはあります

 

毛染めをした直後は、育毛剤使うのを控える(3日ほど間を開ける)ことで、色落ちの心配なく使うことができます。

 

育毛剤の中にはアルコールが強力なものもある

もう一つ、育毛剤の中には非常に強いアルコールが配合されているものもあるので注意が必要です。

 

アルコール濃度が高い場合は、毛を染めて時間が経っていたとしても、染料を溶かし出してしまうことがあります。

 

最近の育毛剤は少なくなりましたが、それこそ一昔前はアルコールの刺激臭が強く、いかにも育毛剤!と言わしめるような商品ばかりが溢れていました。今でもまだまだこうしたアルコール濃度の高い育毛剤は売られている現状があります。

 

アルコールは簡単に「量」のかさ増しができるのと、濃度が高ければ高いほど殺菌・防腐にかけるコストをアルコールだけで賄えてしまうため、価格が安く作られている育毛剤に濃度が高い傾向にあります。

 

そもそもこうした育毛剤は、染めた毛が色落ちするとか言う心配以前に、頭皮にとっても刺激になるだけで髪の毛に良い影響は与えませんから避けるようにしたいものです。

 

将来のハゲ防止のために育毛剤は使っていきたいけれど、まだまだ髪の毛もオシャレしたいというならば、低アルコール濃度の育毛剤を使っていくことをおすすめします。

 

低刺激でアルコール濃度が低い育毛剤の検証記事

 

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